バラのプレゼントには花束のイメージがあります。
どっさりのバラの花束…豪華で素敵だけど、大げさ過ぎて…という場合もあるかも。でも、バラの花のプレゼントは、可愛らしいアレンジメント、長く楽しめる鉢植えなど、いろいろなチョイスがあります。
「バラの鉢植えをプレゼントにねぇ…」と疑問視するむきもありそうですが、鉢植えは花束より少ない予算で済ますことができ、ボリュームあるので豪華に見えるというのがポイントです。鉢植えは一本の薔薇を鉢に仕立てたものだけでなく、複数の鉢植えを寄せ植え風にまとめたもの、しゃれたBOXやバスケットに入れてギフト用にしたてたものもあります。
どれもバラの花ですから、まぎれもなくバラのプレゼント。母の日やクリスマスなどには、花束だけでなく、こういった目先を変えたバラの花が人気を集めています。
鉢植えのプレゼントでの注意点
鉢植えのプレゼントにはいくつか気をつけることがあります。特に、お見舞いの品に鉢植えはタブーとされているのは忘れてはなりません。
昔からよく言われることですが、鉢植えは根がついているので「病院で寝付く」「病の床に根付いてしまう」と語呂合わせされ、お見舞いの品としては縁起が悪いものの一つに数えられています。
本来は、病院見舞いのタブーですが、自宅療養の場合でも、縁起の悪さを連想しがちなので、特別理由がないかぎり避けるのが従来は常識的とされていました。しかし、最近では反対に鉢植えは縁起が良いと言われることもあるそうです。
鉢植えはアレンジメントや切花よりもずっと長生きしますし、旬の花の鉢植えは花が次々に咲きつづけるので、「元気になる」といわれることもあるそうです。
鉢植えは咲けるのが基本のお見舞いですが、もし、その人が大好きな花で、迷信めいたことを気にしない人なら、鉢植えのプレゼントも喜ばれるかも。一回目のお見舞いで当人に「どぉ?」と聞いてみて、二回目のお見舞いでプレゼントするなら問題はなさそうですしね。